ドイツのu-he社は、低いCPU負担と簡単なUIにパワフルなサウンドを提供するHiveというシンセサイザーを紹介しました。
Hive のGUIは簡単で直感的にデザインされていますが驚きのサウンドを生み出す機能も数々搭載します。ダンスとアンビエントからロックとR&Bまで幅広く応用できるシンセサイザーです。
u-he Hive の主な機能:
- 低CPU負担
- 切り替え可能なオーディオ特徴 (ノーマル、ダーティー、クリーン)
- 2x オシレーターと2x サブオシレーター
- 各オシレーターに対して最大16xのユニソン
- 2x マルチモードフィルター
- ステップシーケンサーとアルペジエーター
- モジュレーションマトリックス、4x ADSRエンベロープ、2x LFO
- 7x 内蔵エフェクト
- ひとつだけのUI画面
6月2日までu-he Hive の価格は99ドルです。
詳しくは、u-he.com